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市町村 (久慈市, 二戸市, 普代村, 軽米町, 野田村, 九戸村, 洋野町, 一戸町) での検索結果
21件該当しました。
浄法寺地域の漆掻きや・塗りの説明を聞いた上で、漆器を使い込むほどに艶がでてくるという漆の特徴を短時間で体験できます。体験で磨きあがった漆塗りプレートは、ストラップとしてご利用になれます。
岩手の北東部にある洋野町は、北は青森県、南は久慈市、東は太平洋に面している海と山の恵みにあふれたまちです。ここでは、ウニなどの海の幸、木材などの山の恵みを生かした体験が豊富で、年間を通して何かの体験ができるように工夫したメニューになっています。
東日本大震災による津波で、沿岸部の漁業施設などが壊滅しましたが、高さ12mの防潮堤が津波を大幅に減衰させたため住宅地区の多くには被害が及ばず、八木地区を中心に海に近い民家が損壊したものの死傷者、行方不明者は発生していない。また、農業は、旧種市町では椎茸・寒じめホウレンソウ、漁業では、ウニ、ホヤ、旧大野村では畜産、酪農に力を入れています。 ※プログラム内容・時間等詳細は、個別に要相談とします。
東北地方太平洋沖地震は、揺れは震度5弱でありましたが、これによる巨大津波に平地部が襲われ、岩手県の調査により、宇部町玉の脇地区に約12.5mの津波が押し寄せたことがわかりました。人的被害は死者2名にとどまったものの、海岸沿いにある国家石油備蓄基地のタンクが津波によって流失、破壊され、その近くにあった北日本造船の工場が津波によってほぼ全壊状態となりました。また、小袖海岸に前年8月に完成した『小袖海女センター』が全壊しました。その他、津波による住宅の全壊・一部損壊、浸水の被害もえています。 ※プログラム...
岩手県北東部、北上山地の東麓、太平洋(野田湾)に面している村です。全般的に山地であり起伏が多い地形ですが、村北東部の宇部川の谷底や中部の根井付近の台地は起伏が少なくなっています。村内は北上山地の支稜が南北に走っています。また、古くから海水を煮詰めて塩を作り、その塩は牛の背に積まれ、内陸部まで運ばれました。 東日本大震災による大津波で村中心部が壊滅的被害を受け、38名もの尊い命を奪いました。 ※プログラム内容・時間等詳細は、個別に要相談とします。
過去の大震災・大津波で多数の被害者(普代村では、1896年の明治三陸地震で302名、1933年の昭和三陸地震で137名の犠牲者)を出した苦い経験から、村は津波から住民を守る防壁設置を検討、このうち普代水門は1984年に完成した。建設費は約36億円で、太田名部堤防と合わせて県の事業として行われ、総工費計約36億円のうち一割程度を村が負担しました。普代水門の高さは、計画時に高すぎると非難を浴びましたが、当時の村長は「2度あることは3度あってはならない」と譲りませんでした。 ※プログラム内容・時間等詳細は、個別に要相談とし...
日本で唯一の琥珀の博物館であり、琥珀と人々の歴史やアクセサリー作りなど久慈市でしか体験できません。その中でも琥珀採掘体験は、グリーンツーリズムの場としても活用されています。
小久慈焼は、今から約200年前、初代熊谷甚右衛門が、相馬から来た陶工嘉蔵に師事してその技術を習得し、地元に産する粘土と独特の釉薬を創り、焼きあげたものです。その釉薬の持つしぶ味と素朴さを伝統的に今日まで守り続け、昔ながらのロクロによる手作りをしています。自分だけの一品を作ることができます。
過去の津波で多くの犠牲者を出したことにより建設された普代水門・太田名部防潮堤は、3.11東日本大震災被災地で唯一、犠牲者を一人も出しませんでした。 日本の津波多発地域「東北」で一番大きな水門が建設された経緯や震災当時の様子などがアニメーションにまとめたDVDと現地研修で、災害の教訓を後世に生かし、次代に伝える取り組みを行っています。