報恩寺・五百羅漢

エリア：盛岡市
曹洞宗の古刹、本尊は釈迦如来。 羅漢堂に納められる羅漢像は、京都の九人の仏師の手により、享保16年（1731）から4年を費やして作ら...

仏閣　

道の駅「おりつめ」　オドデ館レストラン

エリア：九戸村
　県立自然公園を眺望し、ゆっくりと自然を感じながらお食事ができる施設です。郷土料理の「ひっつみ定食」は地元若鳥を使用したダシが...

道の駅　 ひっつみ　 もち料理　 あま茶　 山ぶんどうジュース　

東家

エリア：盛岡市
※本店は修繕改装のため休業中でしたが、令和4年11月24日新装開店しました！ 創業明治40年。親しみやすい庶民のそば料理店として、南...

わんこそば　

プラザおでって

エリア：盛岡市
盛岡弁で『おいでください』という言葉から名づけられた情報発信基地。2階の「 観光文化情報プラザ 」のほか、特産品の販売、軽食喫茶...

資料館　 観光案内所　

成島毘沙門堂　兜跋毘沙門天立像（三熊野神社）

エリア：花巻市
　成島毘沙門堂（国の重要文化財）にあるケヤキ一本造りの仏像。高さは4.73ｍで毘沙門天像としては日本で１番の大きさである。平安中期...

仏像　

金婚亭

エリア：花巻市
花巻観光物産館＆和風レストラン「金婚亭」。県内の名産品コーナーや名物わんこそばなど郷土料理を提供をしています。花巻に伝わる漬物...

特産品　 郷土料理　 わんこそば　 じゃじゃ麺　 ひっつみ　 もち料理　 漬物　

座敷わらし

エリア：二戸市
　かつての南部藩の秘湯で三百数十年の歴史を持つ金田一温泉。その温泉街にある旅館で『座敷わらし』が住むと言い伝えられている「緑風...

温泉　 座敷わらし　

北上観光物産館「アクセス」

エリア：北上市
　JR北上駅西口から地下通路で2分。おでんせプラザぐろーぶ1階にある北上観光物産館「アクセス」は、北上市内の民芸品や工芸品はもちろ...

お土産店　

道の駅「厳美渓」

エリア：一関市
　東北自動車道一関インターから西へ６ｋｍ。名勝天然記念物「厳美渓」のすぐ近くにある、新鮮な農産物＆地場産品と郷土の味が楽しめる...

道の駅　 特産品　 郷土料理　

志和稲荷神社と志和古稲荷神社

エリア：紫波町
志和稲荷神社は、五穀豊穣、大漁、交通安全の守り神として多くの参拝者が訪れます。境内には、樹齢１，０００年といわれる杉の古木があ...

神社　

駅前橋上市場サン・フィッシュ釜石

エリア：釜石市
釜石駅前に開設された市場。「シープラザ釜石」と連結通路で結ばれており、様々な特産品・生鮮食品店・飲食店等が並びます。

産業観光　 特産品　 海のめぐみ　

ユートランド姫神【姫神温泉】

エリア：盛岡市
2018年4月8日リニューアルオープンしました。 西に岩手山、東に姫神山を望む絶景の露天風呂が人気の温泉施設です。手ぶらで楽しめるバ...

露天風呂　 キャンプ場　 温泉　 バーベキュー　

展勝地レストハウス

エリア：北上市
北上川・和賀川との合流地点を望む舟運時代の米倉をイメージした展勝地レストハウス。創業以来、郷土北上地域の多彩な食材に感謝...

歌碑　 郷土料理　 手打ちそば　 工芸品　 もち料理　

南昌荘

エリア：盛岡市
盛岡出身の実業家頼川安五郎が明治18年頃に邸宅として建て、築庭も数年かけ完成しました。池泉回遊式の庭園を有し、原敬など数多くの著...

庭園　 建造物　 紅葉　 歴史的建造物　

わんこそば（盛岡）

エリア：盛岡市
「わんこ」とは木地椀をさす方言です。盛岡や花巻などの地域では客人をもてなすのに、そばを振舞う風習がありました。一度に大勢の客に...

郷土料理　 わんこそば　 手打ちそば　 ご当地グルメ　

神子田の朝市

エリア：盛岡市
　藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていったが、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。長年、...

市日　

釜石大観音

エリア：釜石市
鎌崎の先端に釜石湾を見守るように立つ釜石大観音。高さは48.5ｍで、内部は13階に分かれ、拝殿、三十三観音安置室などのある1～3階を経...

仏閣　 見学施設　 展望施設　

農家レストラン　ぬくもり

エリア：一関市
　一関市川崎の郷土料理「かにばっと」を提供しているお店。素材は市内で獲れた「モクズガニ」を使用しています。コクのあるかにの風味...

郷土料理　 農家レストラン　 かにばっと　

ボンディアのソフトクリーム

エリア：花巻市
　ミルク工房ボンディアのソフトクリームは、シャリシャリとした舌触りが特徴です。大迫産ブラウンスイス牛の生乳を100%使用したまろや...

手づくりアイス　 乳製品　 ソフトクリーム　

盛岡駄菓子　関口屋菓子舗

エリア：盛岡市
　寒い風土の保存食としてつくられたのが駄菓子の始まり。関口屋菓子舗は、その草分け、明治26年創業の老舗で、現在は、四代目が暖簾を...

盛岡駄菓子