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いつくし園【厳美渓温泉】
一関を代表する観光地・厳美渓。"いつくしの滝"と呼ばれ、その昔は平泉と京都を結ぶ道筋にあった。渓谷沿いに湧出した厳美渓温泉は、ナトリウム・塩化物泉で神経痛、筋肉痛、関節痛などによい。芝生と竹林に囲まれた閑静な宿は、日本の伝統美を基調とした民芸風建築。しっとりとした雰囲気で豊なくつろぎを与えてくれる。大浴場の広い湯船からは磐井川の清らかなせせらぎが望まれる「打たせ湯」も楽しみのひとつ。
一関市
県南エリア
遠野しし踊り(1)H21いわて・平泉観光キャンペーンわんこきょうだい特別賞
遠野市
佐藤昌介
花巻市出身、日本初の農学博士の一人。北海道帝大(後の北海道大学)初代総長。明治9年に札幌農学校(現・北海道大学)に第1期生として入学し、クラーク博士に学ぶ。卒業後に渡米し、農業技術・農政学を学んだ。帰国後も農業教育振興に尽くし続けた。
盛岡市
県央エリア
かほる旅館
花巻駅から徒歩2分の和風旅館。バス停も近いので、ビジネスや観光、早池峰登山などにも便利です。
花巻市
春の訪れH20いわて・平泉観光キャンペーンわんこきょうだい特別賞
八幡平市
鈴木舎定
盛岡市出身の自由民権運動家。上京しキリスト教学校に学ぶが、板垣退助らの自由民権運動に共鳴し運動家になり、岩手における中心的な存在である「求我社」の勧誘を受けて帰郷。『盛岡新誌』を発刊し、人々へ自由民権運動への参加を呼びかけた。「求我社」と「協同社」を併合して自由党直結の政治結社として、明治16年に自由党最高幹部である常議員となったが、明治17年、盲腸炎のため志半ばに急逝した。
しゃくなげの湯っこ【五葉温泉】(日帰り入浴施設)
大船渡市
沿岸エリア
盛岡手づくり村
「見て、触れて、創る」をコンセプトに盛岡の工芸品、民芸品、食べ物などの伝統技術を集めた施設で、15工房が並ぶ手づくり工房ゾーンのほか、4000種類以上の地場産品の展示販売も行われている。中でも、手づくり工房は人気で、職人さんの伝統手法を間近に見学できるほか、直接職人さんから手ほどきを受けながらオリジナル作品をつくることができる。
癒しの水辺H21いわて・平泉観光キャンペーン佳作
久慈市
県北エリア