当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
株式会社わしの尾
創業が文政12年(1829年)と県内でも屈指の老舗の醸造元。口当たりが良く、飲み飽きがしない少し辛口の清酒。銘柄の由来は昔、岩手山は大鷲の棲息地で別名岩鷲山(がんじゅさん)と呼ばれてため、その山の麓の酒蔵という意味で「鷲の尾」と命名された。また、早春の雪解けの頃、酒蔵から見える岩手山の残雪が、大鷲の翼を広げた姿に見えることからだと伝えられています。【主な商品】鷲の尾
八幡平市
県央エリア
宮沢賢治詩碑(黒崎展望台)
普代村には2基の宮沢賢治の詩碑が建立されています。 黒崎展望台には「発動機船 一」の詩碑があります。この作品の舞台をネダリ浜とする説を採り、平成27年(2015年)、ネダリ浜を眼下に望む場所に建てられました。
普代村
県北エリア
ペンション福田
陸前高田市
沿岸エリア
郷土料理(はっと他)
ニンニク味噌をつけて食べる「かっけばっと」、煮干し、昆布、椎茸でだしをとる昔ながらの味の「ひっつみはっとう」。「そばかっけ」は要予約。
岩泉町
花ひゅうず
ひゅうずは、この地方で昔からおやつとして食べられていたもので、米の粉を練った生地で砂糖味噌や黒砂糖を包んで作ります。花ひゅうずとは生地の合わせ目を折り返したところが花びらに似ていることら名付けられました。腹帯のおばあちゃんの手づくりで、優しさと温もりが隠し味。ほかにも梅大福や栗まんじゅうなどがあります。
宮古市
あやめ③(毛越寺)
平泉町
県南エリア
ガラス体験工房 森のくに
広葉樹と針葉樹の林に囲まれた洋風の建物。店内では、吹きガラスやトンボ玉(色ガラス棒を溶かしたガラス玉)などの製作体験ができるほか、工房で製作したガラス製品の即売も行っている
花巻市
初駒本店
盛岡名物「わんこそば」や、そば御膳などの郷土料理も味わえるお店。大広間もあり、団体での利用にも便利です。本店の他、盛岡インター店もあります。
盛岡市
宮沢賢治詩碑(まついそ公園)
普代村には2基の宮沢賢治の詩碑が建立されています。 そのひとつがまついそ公園にある「敗れし少年の歌へる」の碑で、賢治が大正14年(1925年)に三陸を旅した際、発動機船に乗船した港が堀内港とする説から、平成16年(2004年)に建てられたものです。碑文は、賢治が乗船する日の明け方に書いた「三四郎 暁窮への嫉妬」が改作された文語詩、「敗れし少年の歌へる」が選ばれました。