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木村商店
昔ながらの製法で仕上げた塩辛などの加工品のほか、『三陸松前漬け』や『さんま千枚漬け』といったオリジナル製品も販売しています。体験工房を併設しており、みやげ品としても知られる『いか徳利』の製作体験もできます。
山田町
沿岸エリア
産直ひろば ふれあいパーク山田
山田町を南北に縦断する国道45号沿いに位置する。山田せんべい等の特産品を販売し、シーズンにはマツタケ、鮭、ホタテなど山の幸・海の幸が勢揃いする。イベントや観光情報も提供しており「船越家族旅行村」などのレジャー施設も近い。食堂では「三陸磯ラーメン」、「山田牡蠣ラーメン」が人気。
よってけ市場
盛岡から龍泉洞に向かう途中にある。安心・安全をモットーに栽培した農産物や地元のお母さん手づくりの串餅、田楽豆腐、アユの塩焼きなどを販売。季節に応じた食事も楽しみ。
岩泉町
吉國履物店(南部桐下駄)
桐は県の花で、岩手県は日本有数の桐の名産地として知られています。昔から「南部の紫桐」と呼ばれ、うっすらと紫がかった木肌の美しさが好まれています。盛岡で唯一の下駄職人が作る目が細かくて軽く足触りの良い南部桐下駄を通じて盛岡の風土を感じることができます。
盛岡市
県央エリア
金婚亭
花巻観光物産館&和風レストラン「金婚亭」。県内の名産品コーナーや名物わんこそばなど郷土料理を提供をしています。花巻に伝わる漬物「金婚漬」や「青なんばんみそっこ胡瓜」はお土産に人気です。
花巻市
県南エリア
株式会社わしの尾
創業が文政12年(1829年)と県内でも屈指の老舗の醸造元。口当たりが良く、飲み飽きがしない少し辛口の清酒。銘柄の由来は昔、岩手山は大鷲の棲息地で別名岩鷲山(がんじゅさん)と呼ばれてため、その山の麓の酒蔵という意味で「鷲の尾」と命名された。また、早春の雪解けの頃、酒蔵から見える岩手山の残雪が、大鷲の翼を広げた姿に見えることからだと伝えられています。【主な商品】鷲の尾
八幡平市
花ひゅうず
ひゅうずは、この地方で昔からおやつとして食べられていたもので、米の粉を練った生地で砂糖味噌や黒砂糖を包んで作ります。花ひゅうずとは生地の合わせ目を折り返したところが花びらに似ていることら名付けられました。腹帯のおばあちゃんの手づくりで、優しさと温もりが隠し味。ほかにも梅大福や栗まんじゅうなどがあります。
宮古市
台焼
台焼は明治の中頃、花巻温泉の台に誕生した陶器で、陶土を温泉地の万寿山に求め、寒国の風土にも耐える牽牢で雅致のある製品をつくり出すことに苦心して完成させた。現在は白磁から民芸品的意匠に移行しているが、その作品は多種多様にわたり郷土の名品として高く評価されている。
岩手銘醸
前沢唯一の酒蔵「岩手銘醸」が造るお酒は、毎年各種コンクールで入賞する実績を持つおいしいお酒です。みちのくの風土と水がつくりだした美味い酒をぜひご賞味ください。 【主な商品】岩手誉、亀の尾
奥州市
南部系こけし(佐藤 忠雄)
無審査推奨工人の父英吉について、昭和30年より木地挽を修業、同47年より音治型、英吉型を継承する。
材木町よ市
藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていったが、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。宮沢賢治のモニュメントが並ぶイーハトーブアベニューは、全長400メートル。その路上いっぱいに所狭しと店が並び、買物客が道を埋め尽くす。新鮮な野菜や果物、漬物などが格安の値段で売られているほか、歩きながら地酒や地ビールも楽しめる。
秀衡塗
平泉の中尊寺や毛越寺などで使用されていた什器類が民間に伝わったもので、花巻でもつくられている。南部の漆は、世界最高の品質を誇るだけに、高級漆器に用いられている。また、宮沢賢治の生誕地として、賢治作品にまつわる漆器もつくられている。