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陸前高田市
沿岸エリア
根本の幹の周囲10.65m、高さ50mの杉の巨樹。樹齢は約600年から700年と推定されるが、落雷や風などによる被害もなく、樹勢は極めて旺盛である。
高田松原と奇跡の一本松
気仙川の河口から広田湾に沿って続く弓形の砂浜で、かつては陸中海岸を代表する海水浴場でしたが、東日本大震災により大きく被害を受けました。樹齢300年を越える数万本のアカマツやクロマツの林が2kmにわたって植樹されていましたが、跡形もなく流されてしまいました。奇跡的に残った一本松は復興のシンボルとなっており、後世に受け継ぐためモニュメントとして保存されております。
気仙川
五葉山に源を発し、上流はアユやヤマメ、下流はウグイやハゼが多く棲んでいる。春は生きた白魚の踊り食いができ、7月はアユ釣りの解禁、10月はサケ漁が始まる。 渓流、荒瀬などがアユの生育に適しており、漁は気仙川特有のコロガシ、ドブ漁、友釣りがよく、最盛期は8月から9月。 時期:3/1~5/31、7/1~9/30(ヤマメ・イワナ)、7/1~11/30(アユ)
旧・道の駅「高田松原」タピック45
松の美林をバックに建つ白い建物「タピック45」は、陸前高田市のインフォメーションセンターでしたが、東日本大震災の津波により被災しました。建物は津波の恐ろしさを後世に語り継ぐため、震災遺構として保存されています。