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一関市
県南エリア
最明寺の隣地に建つ「建長の碑」は、今から約700年以上も前に建立された石塔婆で、岩手県内最古の碑です。そして貴重な双式碑ということで、県有形文化財に指定されています。
一関市博物館
厳美渓から約0.4kmに位置し、1階の広々とした吹き抜けのエントランスホールでは、博物館主催の行事に対応している。2階の展示室では厳美渓遺跡の床下展示、一関地方の縄文、弥生の人々の暮らしから度重なる水害から懸命に立ち上がってきた現代までの通史展示に続き、「舞草刀と刀剣」「玄沢と蘭学」「文彦と言海」「一関と和算」の4つのテーマ展示があり、その中で映像やパソコンゲームも楽しめる。
奥州三十三観音 第19番 新山観音堂
奥州三十三観音 第19番札所 本尊:十一面観世音菩薩 熊谷至氏 ※仙台市在住
木造観音菩薩坐像
一関市の東川院に安置してある像高114.3センチの像は、針葉樹材の寄木造で漆箔仕上げ。 平安末期の彫刻様式を示し、奥州藤原三代の平泉における寺院造営にたずさわった仏師の手による制作と推定される。 彫刻が優れ、在銘の像としては保存状態がよく、光背、台座、法身の3つがそろっているのは県内でも数少ない。 平成30年、国の重要文化財に指定。