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一関市
県南エリア
最明寺の隣地に建つ「建長の碑」は、今から約700年以上も前に建立された石塔婆で、岩手県内最古の碑です。そして貴重な双式碑ということで、県有形文化財に指定されています。
幽玄洞
猊鼻渓の北1.3kmに発見された鍾乳洞。 約3億5千万年前の地歴を誇り、天井から壁一面に生成されたフローストン(鍾乳石)、つらら石、石筍、洞穴サンゴや、エメラルドグリーンの地底湖がある。
藤沢文化センター 縄文ホール(縄文人)
現代縄文人が集うパフォーミングアーツのステージ。ステージの制作には地域のボランティア集団Jスタッフがお手伝いします。縄文ホールは、シンボルモニュメント「北緯38度52分の岡本太郎」が人々を迎えます。その中心に佇むのが岡本太郎作の彫刻「縄文人」です。
祥雲寺
天和2年に岩沼から一関に移された田村家の菩提寺である。また、田村家に関する資料を展示した田村記念館がある。一切経蔵や伊達兵部宗勝の母にあたる保性院の廟等があり、閑静な中に田村家代々の墓がある。また、和算の大家千葉雄七胤秀や蘭学医学者建部清庵の顕彰碑も境内にある。