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一関市
県南エリア
最明寺の隣地に建つ「建長の碑」は、今から約700年以上も前に建立された石塔婆で、岩手県内最古の碑です。そして貴重な双式碑ということで、県有形文化財に指定されています。
木造観音菩薩坐像
一関市の東川院に安置してある像高114.3センチの像は、針葉樹材の寄木造で漆箔仕上げ。 平安末期の彫刻様式を示し、奥州藤原三代の平泉における寺院造営にたずさわった仏師の手による制作と推定される。 彫刻が優れ、在銘の像としては保存状態がよく、光背、台座、法身の3つがそろっているのは県内でも数少ない。 平成30年、国の重要文化財に指定。
世嬉の一酒造
一関地方は、北上山地と奥羽山脈より湧き出す豊かな水と稲作に非常に恵まれた土地です。この大地が育んだ水と厳選された米を南部杜氏の秘伝の技と愛情で醸造したお酒です。 また、蔵仕込みの「いわて蔵ビール」の製造、カフェや郷土料理や地元の食材を活かしたメニューが揃うレストランも併設されています。 【主な商品】世嬉の一
一関市指定文化財「旧沼田家武家住宅」
旧沼田家武家住宅は江戸時代後期に一関藩家老職を勤めた沼田家の旧宅です。約300年の歴史があり付近を流れる磐井川のたび重なる水害にも倒壊することなく今日に至りました。一関市では平成12年から建物修復と環境整備を行い上級武家遺構としては県内でも屈指であるこの住宅を平成15年4月より一般に公開致しております。