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盛岡市
県央エリア
主に旧都南村地域に伝わる原始から歴史時代に至る数多くの文化材を展示。
岩手銀行赤レンガ館
2016年7月17日(日)岩手銀行赤レンガ館としてオープンしました。辰野金吾・葛西萬司建築事務所の設計で建てられた、赤煉瓦造りに緑のドーム、外観はルネッサンス風の輪郭の厳格さを表した旧盛岡銀行。市街地の中心部に位置し、中津川と中の橋と一体となって盛岡の代表的な景観を形成しているます。明治44年建設の国指定重要文化財。
盛岡てがみ館
先人の書簡(てがみ)を中心に原稿・日記等を収蔵・調査研究・展示している全国でもユニークな施設。石川啄木・米内光政・新渡戸稲造・後藤新平など盛岡にゆかりのある著名人やその関係者の書簡・原稿・日記・ノート、筆墨など貴重な資料を数多く展示している。企画展やテーマ展なども開催している。
岩手大学 図書館アザリアギャラリー
盛岡高等農林学校時代に図書室として使われていた建物で、宮澤賢治も在学中に生物学・鉱物学・文学・芸術などの学問を吸収した現場でもある。ここでは、これまで100年間に大学が取り組んできた家畜疾病利水、環境対策(工学部)など地域へ貢献した研究業績の紹介や縄文時代、胆沢城、徳丹城、志波城などに関する考古資料(人文社会科学部・教育学部)などを展示・公開している(常設展示室)。また、企画展示室では期間を限定し大学が保有する貴重な資料を展示している。