当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
遠野市
県南エリア
遠野南部家の御用商人であった村上家、村井家の栄えていたころ京都でつくらせたという秘仏は、名のある仏師のつくったものといわれています。
遠野市立博物館
「遠野物語の世界」「遠野 人・風土・文化」「企画展示室」の3つ展示室に分かれて遠野の歴史・民俗について分かりやすく学べる博物館。映像シアターやジオラマなど様々な趣向を凝らした展示をしている。
南部曲り家千葉家(保存修理工事中)
※平成28年6月に保存修理工事が始まりました。 しばらくの間、重要文化財千葉家住宅(「南部曲り家 千葉家」)は、保存修理工事のため公開しておりません。 詳しくは ⇒ 【遠野市ホームページ】 約200年前に建てられたこの曲り家は、住居部分が122坪、畜舎部分が41坪程の広さで、かつては作男15人、馬20頭ほどいて、下を見渡して目の届く田畑は、全てこの屋敷の主千葉氏の所有だったといわれています。 自然の地形を利用し、石垣を組み悠然とした佇まいは、さながら城郭のようです。 飛騨の合掌作りとともに日本十大民家の一つに数えられます。
清心尼公の碑
遠野南部家第21代当主清心尼公の墓跡。封建時代には異例の「女の殿様」です。養子となった第22代領主直義とともに遠野に移り、乱れていた遠野の治安を回復し、家臣や領民に慕われました。