一関を代表する観光地・厳美渓。"いつくしの滝"と呼ばれ、その昔は平泉と京都を結ぶ道筋にあった。渓谷沿いに湧出した厳美渓温泉は、ナトリウム・塩化物泉で神経痛、筋肉痛、関節痛などによい。芝生と竹林に囲まれた閑静な宿は、日本の伝統美を基調とした民芸風建築。しっとりとした雰囲気で豊なくつろぎを与えてくれる。大浴場の広い湯船からは磐井川の清らかなせせらぎが望まれる「打たせ湯」も楽しみのひとつ。
- 住所
- 〒021-0101 岩手県一関市厳美町字南滝ノ上15
- 設備・サービス
- 日帰り入浴可
- 客室数
- 47
- 収容人数
- 220
- アクセス
- 一ノ関駅から厳美渓線厳美渓バス停まで24分。
バス停から徒歩5分。
一関ICから車で10分。 - お問い合わせ
- 電話番号 0191-29-2101
FAX番号 0191-29-2125 - その他
- 客室数・収容人数・料金は季節により変わることがあります。予めご了承下さい。
リンクは一部PC表示のものも含まれます。予めご了承下さい。