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須川高原温泉
栗駒山の北麓、標高1,125mに位置する須川温泉は湧出量毎分6,000リットルの温泉。その歴史は古く、徳川時代から300年間以上もの間、みちのくの名湯として親しまれている。泉質は日本でも稀な強酸性のミョウバン緑ばん泉で、古くから湯治客が多く、特にリウマチ性疾患、慢性中毒症などに効果がある。雄大な自然の中に千人風呂、家族風呂、名物のおいらん風呂(蒸し風呂)もおすすめ。
かぢや別館らまっころ山猫宿
山王山温泉 瑞泉郷 (旧矢びつ温泉瑞泉閣)
2017年5月1日より施設名が変更になりました。(旧矢びつ温泉瑞泉閣)矢びつダムから約2km下流にある温泉宿。昔、慈覚大師が居住したと言われる山王山の雄大な奇観を添える。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉で、熱めのお湯が自慢。大浴場の"瑞泉の湯"をはじめ、岩を配した露天風呂は、すっぽりと周囲を取り囲む瑞山の自然に溶け込み、四季折々の風情を感じさせる。和風の客室は真新しい木の香りでいっぱい。新緑、紅葉時期が特にすばらしい。紅葉の見頃 10月中旬~11月上旬