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盛岡市
県央エリア
こだわりぬいたまろやかな味の肉味噌ともっちりとした麺が特徴のじゃじゃ麺。
新渡戸稲造
盛岡市出身の農学・法学博士で思想家、国際人。国際連盟事務次長などを務め、各国の政治家、思想家、学者らと交流を重ねて、「われ太平洋の橋とならん」という自己の理念に基き、諸外国の日本理解のために努力した。日本人の思想に関する英論文『BUSIDO-THE SOUL OF JAPAN』はその代表作であり、日本文化の紹介書として各国語に翻訳されている。 盛岡市先人記念館に新渡戸稲造記念室があり、ゆかりの品が展示されている。
御菓子司 山善
工芸菓子の製作工程(生地から型抜き、仕上げまで)をパネルで紹介している。店内には、御菓子で作られた花や木、鳥などの工芸菓子を30点ほど展示しており、第23回全国菓子大博覧会で全菓博工芸大賞を受賞した「南部花車」は壮観。 素材を吟味した確かな仕事に、四季折々の季節を感じさせる和菓子の魅力を十分に堪能することができる。
神子田の朝市
藩政時代、盛岡城下のいたるところにあった市。その多くは時代の中に埋もれていったが、今でも盛岡には素朴な人情市場がある。長年、市民の台所として親しまれている神子田の朝市は、組合形式としては日本最大規模。朝5時、入り組んだ住宅街の路地を曲がれば、農家の人達が広げたゴザいっぱいに野菜、山菜、生花、果物、漬物などが並んでいる。昔懐かしい盛岡の姿がここにある。