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盛岡市
県央エリア
こだわりぬいたまろやかな味の肉味噌ともっちりとした麺が特徴のじゃじゃ麺。
常磐津林中
明治期に活躍した邦楽家。本名は山蔭忠助。家元豊後大椽の直弟子。初代松尾太夫を継ぎ、その後六世小文字太夫を襲名した。父祖の地盛岡で4年間暮らした後、明治28年に帰京し『関の扉』の舞台でタテ地方を務め、常盤津初世太夫の名を高めた。
南部鉄器(盛岡)
風格ある茶の湯釜、鉄瓶、モダンな鍋から風鈴などの小物類まで、種類・用途が多彩な南部鉄器は、岩手を代表する伝統工芸品である。盛岡周辺は、古くから砂鉄、川砂、粘土、漆、木炭の原料が豊富にあり、鋳物生産には最適だった。南部藩主が甲州や京都から鋳物師や釜師を召し抱え、茶の湯釜や武具、梵鐘などをつくらせたことが南部鉄器の始まりといわれる。明治以降は海外でも高い評価を受け、昭和五十年、南部鉄器は伝統工芸品として全国第一号の指定を受けている。
湯守 ホテル大観【盛岡つなぎ温泉】
盛岡城築城中の1603年10月18日に南部利直公が当館先祖の安楽房にお泊りになり、湯守を命ずるとのお墨付きを下さいました。 ホテル大観はその名を「湯守 ホテル大観」と変えて、これからもこの名湯を守り続けていきます。 眺望自慢の温泉大浴場は地区随一の広さ。露天風呂、古代檜風呂と多彩な浴槽には2008年3月に開湯した自家源泉「大観の湯」が加水・加温を一切しない源泉100%かけ流しで注がれます。美肌効果があると評判のやわらかな湯をお楽しみ下さいませ。