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東家
令和4年11月24日、本店新装開店しました!創業明治40年。親しみやすい庶民のそば料理店として、南部ご城下の下町情緒を色濃く残す中ノ橋通(旧・葺手町)に五代つづく料理店。初代から割烹料理とともにそば料理にも自慢の腕をふるい、その伝統は今も宴会料理や盛岡名物わんこそば、またオリジナルの「南部そば会席」や「そば振舞」などに存分に生かされています。●東家別館 盛岡市中ノ橋通1-8-4(※わんこそば不可。原則ご会食の事前予約のみ。)●東家駅前店 盛岡市盛岡駅前通8-11-2F
盛岡市
県央エリア
炭々館
山小屋をイメージした木のぬくもりを感じる食事処。 ここ久慈市山形町(旧山形村)の郷土料理「まめぶ」ほか、ジンギスカン定食やラーメンなどを提供しています。
久慈市
県北エリア
わんこそば(盛岡)
「わんこ」とは木地椀をさす方言です。盛岡や花巻などの地域では客人をもてなすのに、そばを振舞う風習がありました。一度に大勢の客にゆでたてを振舞うには、少量ずつお椀に盛って出すしかありません。その作法が、わんこそばのルーツといわれています。食べ終わるやいなやお代わりを無理強いするのは、「おてばち」と呼ばれる、客人に対するもてなしの礼儀からなのです。 お給仕さんが「ハイ、どっこい。じゃんじゃん」の掛け声とともにそばを次々と放り込み、最後に食べたお椀の数を競い合う、遊び心たっぷりの「わんこそば」。そこでは「ごちそうさま」のご挨拶が通じません。お椀にフタをするまで振る舞われます。
山ぶどう
南昌山の麓で育てられた山ぶどうをまるごと使用、ジュースやジャムを作りました。ジュースはそのまま飲むもよし、牛乳割にしてもおいしく召し上がれます。また、ジャムはパンやヨーグルトとお召し上がりください。
矢巾町
山のきぶどう
北東北の自然豊かな森から採れた山ぶどう果汁100%の天然ストレート飲料です。久慈地方では古来より健康飲料として親しまれてきました。
盛岡じゃじゃ麺(盛岡市)
盛岡じゃじゃ麺は、茹でたアツアツの麺に肉味噌をかけたもの。キュウリとネギの具にお好みに応じてニンニクや生姜、ラー油、酢といった調味料を加え混ぜ合わせていただく。ルーツは中華料理の「炒醤麺」で岩手風にアレンジしたといわれる。食べた後は食べた器に卵を割り入れ、少量の肉味噌とともに茹で汁を加えて「鶏蛋湯(チータンタン)」がおすすめ。
内まる屋
雑穀定食、ダッタンソバなど地元産の料理が楽しめます。ソバカッケピザ(ダッタンソバ粉入り)が好評です。
軽米町
いわてまち焼うどん
岩手町が誇る新鮮でおいしい野菜とお肉を使って子どもたちの心に残るうまいものを提供できないか?というあつい思いを持った地元の飲食店、事業所が集い「いわて焼きうどん」が誕生しました。岩手町が誇る地元食材をたっぷりと使った「いわてまち焼うどん」。B-1グランプリに出展するなど全国に広くPR中。
岩手町
陸前高田ホタテとワカメの炙りしゃぶしゃぶ御膳(ホタワカ御膳)
震災からの復興と、食による地域活性化を目指すために生まれた岩手県初の新・OMOTENASHIご当地グルメ。(愛称「ホタワカ御膳」) 陸前高田市が誇る3つの食材(広田湾産活ホタテ・ワカメ・ブランド米「たかたのゆめ」)を贅沢に使ったおもてなし膳。 お盆は気仙地域で産出される木目の美しい気仙杉を使用しています。
陸前高田市
沿岸エリア