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一関市
県南エリア
須川高原温泉
栗駒山の北麓、標高1,125mに位置する須川温泉は湧出量毎分6,000リットルの温泉。その歴史は古く、徳川時代から300年間以上もの間、みちのくの名湯として親しまれている。泉質は日本でも稀な強酸性のミョウバン緑ばん泉で、古くから湯治客が多く、特にリウマチ性疾患、慢性中毒症などに効果がある。雄大な自然の中に千人風呂、家族風呂、名物のおいらん風呂(蒸し風呂)もおすすめ。
いつくし園【厳美渓温泉】
一関を代表する観光地・厳美渓。"いつくしの滝"と呼ばれ、その昔は平泉と京都を結ぶ道筋にあった。渓谷沿いに湧出した厳美渓温泉は、ナトリウム・塩化物泉で神経痛、筋肉痛、関節痛などによい。芝生と竹林に囲まれた閑静な宿は、日本の伝統美を基調とした民芸風建築。しっとりとした雰囲気で豊なくつろぎを与えてくれる。大浴場の広い湯船からは磐井川の清らかなせせらぎが望まれる「打たせ湯」も楽しみのひとつ。
岩手屋旅館