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古くは役用として飼育されていた黒毛和種や日本短角種が、肉用牛として生産されるようになったのは昭和40年前後。その後「前沢牛」に代表される銘柄牛が県内に多数生まれるようになり、平成2年からは、県内各地の地域ブランドの肉牛を総称して「いわて牛」とし、各産地が協力して生産・普及宣伝活動を行っています。
【いわて牛】
岩手県内で生産された黒毛和種は、肉質日本一を9度獲得した和牛。芸術品とも言われる霜降り、肉の柔らかさは、最上級のものほど強烈な印象を与えてくれます。
【いわて短角和牛】
夏山冬里といわれる放牧主体の飼い方、放牧地での自然交配、赤身主体の肉質が特徴。黒毛和種と比べて牛肉の旨味成分(アミノ酸)が赤身に多く含まれ、ほのかに甘く、味わいのある牛肉が楽しめます。