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花巻市
県南エリア
2020年8月7日にオープン。愛称は「賢治と光太郎の郷(さと)」。
川村酒造店
南部藩政時代から南部杜氏の里として栄えた花巻市石鳥谷町。岩手県中部、北上川沿いに広がる田園地帯は県内でもトップクラスの米どころです。一粒の米を吟味しつくし、伝統の技を受け継いだ南部杜氏達が丁寧に磨き上げた豊穣たる味わい、ぜひご賞味ください。 【主な商品】南部関
花巻人形
泥人形の一種である花巻人形は、享保年間に花巻鍛治町の太田善四郎が京都の伏見人形、仙台の堤人形の技術を身につけて作り出したのはじまり。人形の種類は多彩で雛人形、恵比寿、大黒などの縁起ものから、干支、動物などモチーフもさまざまです。
金婚漬
この地方では、大切な保存食として自家製味噌のなかに漬け込んで、古くなればなるほど味わいがでることから金婚式にちなみ「金婚漬」と名づけられたといわれるのが一説です。 うりの穴の中にニンジンやこんぶ巻がきっちりつめられており、輪切りにするとニンジンの色が鮮やかに顔を出します。