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銀河夢小紋ハンカチ
宮沢賢治作品の「銀河鉄道の夜」をイメージさせるハンカチ。 手染めのため、一枚一枚色合いや風合いが違っています。
丸三漆器 秀衡塗
奥州藤原文化を背景に生まれた秀衡塗は、創業百余年の歴史を誇る丸三漆器の名工に受け継がれています。朱と黒と金の基調の中に配された春秋草花紋とふっくらと手のひらになじんでくる雅趣に富む形は、伝統の中にも現代的なものを感じさせ、またその堅牢さは日継常の生活にも溶け込み、使う人の心を和ませてくれます。
一関市
県南エリア
さき織り
さき織りは、布を細かく裂いて横糸に使い、木綿の縦糸を織機にかけて織り上げたもので、布地の不規則な縞模様が素朴な味わいを醸し出します。布を大切に使った先人の知恵が今に生きる民芸品として、バッグや名刺入れなど、各方面より好評を博しています。
花巻市
成島和紙
東和町で和紙の製造が始められたのは寛文元年以前と伝えられ、藩政時代は南部藩の御用紙にもなりました。終戦直後までは成島地区の数軒が和紙生産を行っていましたが、大量生産の洋紙の普及により和紙の需要が落ち込み、現在は和紙工芸館で生産されるのみとなりました。成島和紙は楮、三椏を原料に1枚1枚丁寧な手作業で漉き上げられており、日本最北の和紙としてその名が知れ渡っています。
坂田漆器店
漆の質・量共に日本一の浄法寺町で伝統を守りながら新たな風を取り入れてきた浄法寺塗りの歴史と誇りを感じさせる老舗である。「ひび割れたり色あせした漆器も捨てずにお持ち下さい、生きている日用使いの器ですから一生大切にお使い頂けます」と店主。 限りない愛情を感じさせる坂田の漆器を実際に手で触れ感じられるお店。
県北エリア
二戸市
なつかしの味手作り工房
1階は串もち・ごまかます・昔味きゃばもち・三色もち・食の匠認定の『雑穀水あめ』などの菓子やお惣菜などが販売されている。また2階には5名から10名程度で体験ができる工房があり、食の匠堀口京子さんからこの地方ならではの柳ばっとや手打ちそば・きびだんご・彼岸だんご作り・けんちん汁作りなど習うこともできる。
産直施設「へろまち産直館」
市のスギやアカマツを使用した平屋建ての施設と、敷地内には農村文化を伝える水車を設置した産直施設。市の農林産物を販売するほか、短角牛を取り入れた食事メニューや手打ちのそばやうどん、豆腐田楽やもち田楽などの食事も提供します。
久慈市
釜石物産センター「シープラザ釜石」
釜石駅隣りにあり、人と人、人と物の交流・交歓による三陸の情報発信基地として、特産品やおみやげ品の販売、イベント広場、観光案内所などが設けられています。
釜石市
沿岸エリア
道の駅「みやもり」
岩手県の内陸部と沿岸部を結ぶ国道283号の中間で、宮守町の中心に位置している。道の駅内の「ふれあい情報プラザ」では、町内で生産される農産物やわさび加工品等を販売し、町内の観光地や行事等を案内している。休憩コーナーとトイレは24時間利用できる。ショッピングセンターと隣接し、近くには宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージさせ、町のシンボルにもなっている「めがね橋」がある。
遠野市
みずさわ観光物産センター Zプラザアテルイ
平成14年、アテルイ没後1,200年記念の年にオープンした観光物産センター。館内には伝統工芸品の「南部鉄器」をはじめとする各種特産品や物産の販売、生鮮農畜産物の直売、また観光情報の提供や、食事処も併設されている。
奥州市
道の駅「みずさわ」
北上川にかかる橋のたもとに位置するこの道の駅は、隣接する河川敷に芝生広場や水辺プラザが整備されていて散策、バーベキューやピクニックにも最適。また、川を眺めるレストランや物産館、産直があり、特産品コーナーでは地元の生乳で作られたコクのある「ごまソフトクリーム」が人気。その他そばはっとや麹南蛮も好評。
かまばた織り
別名「裂き織り」とも呼ばれ、農村に古くから伝わる織物です。古い布を裂いた糸を横糸にした厚手の織物で、古い物を無駄にしない生活の知恵が生んだ民芸品です。