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遠野市
県南エリア
幕末の頃伊勢から伝えられたといわれており、オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町に伝わっている町方踊りの一つである。
鱒沢神楽(市指定無形民族文化財)
遠野市附馬牛町の大出神楽の流れをくむ早池峰系の神楽で、遠野地方では神道流神人派を称す神楽。鱒沢への伝播時期は不明であるが、口伝では約180年以前ともいわれている。 【開催日】8月15日:鱒沢高舘の八幡神社例祭、9月10日:鞍迫観音白山神社例祭1月20日:宮守村農村婦人の家での初舞(舞ぞめ)、その他依頼により随時公演
佐々木喜善の生家
遠野物語の著者である柳田國男に、遠野地方の伝承や昔話を口述した佐々木喜善。その佐々木喜善の生家は土淵町山口にあり、昔の茅葺き屋根ではなくなりましたが、今でも往時の場所に現存しています。彼の墓は生家に近い“山口のダンノハナ”と呼ばれる丘の共同墓地にあります。
南部ばやし
祭礼にお供する山車のはやしのこと。遠野南部22代直栄が、寛永初年(1661)頃遊芸師に命じて京都の「祇園ばやし」を参考に遠野郷の特色を入れて生み出した町立踊り。