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遠野市
県南エリア
幕末の頃伊勢から伝えられたといわれており、オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町に伝わっている町方踊りの一つである。
清心尼公の碑
遠野南部家第21代当主清心尼公の墓跡。封建時代には異例の「女の殿様」です。養子となった第22代領主直義とともに遠野に移り、乱れていた遠野の治安を回復し、家臣や領民に慕われました。
南部曲り家千葉家【保存修理工事中】
※平成28年6月に保存修理工事が始まりました。 しばらくの間、重要文化財千葉家住宅(「南部曲り家 千葉家」)は、保存修理工事のため公開しておりません。 詳しくは ⇒ 【遠野市ホームページ】 約200年前に建てられたこの曲り家は、住居部分が122坪、畜舎部分が41坪程の広さで、かつては作男15人、馬20頭ほどいて、下を見渡して目の届く田畑は、全てこの屋敷の主千葉氏の所有だったといわれています。 自然の地形を利用し、石垣を組み悠然とした佇まいは、さながら城郭のようです。 飛騨の合掌作りとともに日本十大民家の一つに数えられます。
遠野馬の里
遠野地方は、古くは「南部駒の産地」として隆盛を誇り、近年、農用馬及び乗用馬は県内でも有数の馬産地。さらに馬を主体とした地域活性化を目指し整備された「遠野馬の里」では乗馬等ふれあい事業の他に、競走馬や乗用馬の育成調教(最大160頭)、乗用馬・農用馬の繁殖改良も行っている。また、休憩・宿泊ができるクラブハウスも完備され、角馬場の他に810mのトレイルコースもある。