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岩泉町
沿岸エリア
展望台の対岸の半島が熊の頭と鼻先に似ていることからこの名がついた。松林のある断崖の岬が3つ並んでいるのが見える。
宇霊羅山
「宇霊羅(うれいら)」とは、アイヌ語で‘靄や霧の多い山’を意味する。和山林道から山頂を目指すのが一般的だが、さらに北西への尾根を伝い音床山にも登れる。日本三大鍾乳洞の一つ龍泉洞を山懐に抱え込む宇霊羅山は、全体が典型的なカルスト地形の中にある。近くにある安家洞や氷渡洞といった鍾乳洞も訪れるとよい。和山林道入口から頂上までは所要時間約2時間。標高604m。
ふれあいらんど岩泉(※休業中)
※リニューアルオープンに向けて休業中。(2025年5月オープン予定) 「ふれあいらんど岩泉」は、オートキャンプ場、コテージ&トレーラーハウス、バーベキュー広場のほか、そりに乗ってすべる人工ゲレンデ、遊具や広場などがあり、大自然の中ファミリーでゆっくり遊べます。 寝台特急の車両を運転当時の姿のまま宿泊施設として利用できる「ブルートレイン日本海」は、鉄道旅行の雰囲気を楽しめます。
森の宝 松茸酒
酸素一番宣言の町、森の王国・岩手県岩泉町。 この町の岩泉まつたけ事業協同組合が研究・開発したのが岩泉松茸酒・森の宝です。 日本酒(仕込水・龍泉洞地底湖の水)と岩泉産の松茸を原料とした自然味豊かなお酒です。