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奥州市
県南エリア
前九年の役において厨川柵で源頼義に敗れ惨殺された従五位下藤原経清(清衡の父)とその一族一党の霊を弔うために造られた墓所と伝えられています。
竈神社本殿一宇
明治19年この地域屈折の宮大工であった飯坂弥五郎が建立しました。建物には精緻かつ優美な彫刻が施され、近隣に比を見ぬ貴重な文化遺産となっています。
経塚山のつつじ
経塚山は、その昔、藤原秀衡の納経所だったといわれ、山頂には源義経が馬を乗り回し、蹄の跡をつけたとされる「馬蹄石」があります。 また、山頂から平泉、前沢方面を望む景色はすばらしく、奥羽山脈から胆沢扇状地が広がり、そこに点在する静居集落や田園、ゆったりと蛇行して流れる北上川の姿が眼下に広がります。 群生するつつじの名所で、5月下旬が見頃です。
菊田一夫記念館・おまつり伝承館(江刺市有形文化財)
記念館として使われている赤煉瓦造りの2棟の蔵は小原善次郎氏により、明治時代後期に建造されたものです。東蔵は「菊田一夫記念館」として活用し、菊田が家族と共に江刺に疎開しその宿から見えた風景が明治記念館(当時岩谷堂町役場)のとんがり帽子の赤い屋根でした。「鐘の鳴る丘」の資料を中心に彼の生涯と作品資料の展示をしています。西蔵は「おまつり伝承館」として「江刺甚句まつり」と「夏まつり」を中心に市内各地に伝承される祭りと郷土芸能の資料を展示しています。