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奥州市
県南エリア
前九年の役において厨川柵で源頼義に敗れ惨殺された従五位下藤原経清(清衡の父)とその一族一党の霊を弔うために造られた墓所と伝えられています。
高野長英記念館
幕末の先覚者、高野長英(1804~1850)のメモリアルホール。水沢公園の一角にあり、館内には肖像画や書簡類が展示されております。なかでも長英が獄中でしたためたもので一見すると白紙に見える「角筆詩文」には脱獄の意志を密かに表していると思われる内容が記されており貴重な資料となっています。 館内の資料の多くが国の重要文化財に指定されています。
旧岩谷堂共立病院と向山公園
旧岩谷堂共立病院は明治七年、郡民の浄財により、県下初の西洋医学の殿堂「岩谷堂共立病院」として建築されました。 洋風手法を用いた楼閣様式のこの建物は、菊田一夫作「鐘の鳴る丘」のモチーフとされ、朝夕「鐘の鳴る丘」のメロディーが流れています。 その近くの高台にある向山公園は眺望に勝れ、園内には、国重要文化財である旧後藤家住宅や川端康成文学碑があります。
歴史公園えさし藤原の郷
奥州藤原氏の軌跡を辿り、みちのくの歴史と文化が体験できる、約20ヘクタールの広大な歴史テーマパーク。 厳密な時代考証に基づき、東北古代の城柵から藤原清衡の居館・豊田館をはじめ奥州藤原氏の政庁、秀衡の居館・伽羅御所、黄金文化の象徴である金色堂などを本格再現しました。大河ドラマをはじめ、数多くのテレビ番組や映画などのロケ地としても知られています。 また、郷土芸能「江刺鹿踊」の定期公演(4月下旬~11月中旬 毎週日曜日)も行っております。(1日2回公演・1回約30分 11:00~、14:00~)