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奥州市
県南エリア
製作年代は、奈良末期か平安初期といわれており、約2メートルのけやきからの一木造りです。
経塚山のつつじ
経塚山は、その昔、藤原秀衡の納経所だったといわれ、山頂には源義経が馬を乗り回し、蹄の跡をつけたとされる「馬蹄石」があります。 また、山頂から平泉、前沢方面を望む景色はすばらしく、奥羽山脈から胆沢扇状地が広がり、そこに点在する静居集落や田園、ゆったりと蛇行して流れる北上川の姿が眼下に広がります。 群生するつつじの名所で、5月下旬が見頃です。
奥州衣川歴史ふれあい館
展示は、前九年の役のさなか安倍貞任と源義家が句を掛け合ったシーンを再現したロウ人形と「衣川村全図」を配置したシンボルゾーンを中心に四つのゾーンに分け資料展示している。
水の歴史公園「徳水園」
徳水園は、500年ほど前に胆沢平野を潤すために作られた二つの堰と、胆沢平野にあるほかの堰を含め、胆沢平野開拓に力を注いだ先駆者をたたえて建立されました。園内にある円筒分水はその二つの堰に水を公平に分配するために昭和32年に作られました。天気のいい日には隣接する水の歴史公園でのんびり過ごすのも。