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一関市
県南エリア
幽玄洞出口の対岸に屹立する立ち岩一体は観音霊山として古来より信仰の場になっている。観音窟に祀られている子安観音は江戸時代隠れキリシタンが秘かに礼拝していたと伝えられ、別名マリア観音と呼ばれています。※現在は落石の危険があるため見学不可となっています
菅秀才精霊塔
福寿山安楽寺(千厩町磐清水字松森)は、今から1,070年以上前右大臣菅原道真公の四男、菅秀才が父の霊を奉るため開山した寺で、裏山には、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔が並んで建っています。 本堂奥にある位牌堂には、「福壽院殿安峯昌楽大居士」の名前が刻まれた菅秀才の位牌が安置されています。 福岡県と岩手県、遠く離れて亡くなった親子が千厩の地で並ぶ、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔です。
骨寺村荘園遺跡
国指定重要文化財の「陸奥国骨寺村絵図」そのままに寺社などが現存していることに加えて、周辺の環境・景観が極めて良好に保たれて、現地に立って絵図の世界を実際に知ることができる大変めずらしい遺跡として、平成17年3月には国史跡として指定され、平成18年7月には、全国で二番目の重要文化的景観に選定されました。
観福寺
建久2年、工藤祐経の長男犬房丸が寺を建立して、円長法印を迎えて開山したといわれています。義経北行伝説・源義経主従が投宿した際、四天王の一人亀井六郎重清が残したと言われる笈を所蔵。また、弘法大師の霊場八十八ヶ所の仏像が一番から八十八番まで安置されており、奇岩怪石の間の小径を伝わって巡礼ができます。