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一関市
県南エリア
木漏れ日のなかで岩場を滑るように流れる清流。
刈生沢の滝渓流公園
約2kmにわたる渓流の周辺には、桜やツツジ、藤などの季節の花が彩りを添え、勇壮な不動岩など自然の景観を楽しみながら心豊かなひとときを味わうことができます。また、キャンプ場やバンガロー等のアウトドア施設も整備されています。
青柳倉記碑
青柳文蔵が飢饉凶作のため、飢えと病に苦しむ東磐井郡内の人々を救うため、天保二年(1931)郷里松川の中里の地に籾倉建て、その前に倉の由来を書いて建てた碑である。この倉のお陰で打ち続く天保の飢饉に際し、救援の手が郡内一帯に及び、他で見られるような路傍での斃死はなかったという。文蔵はこのように救荒の大恩人であるばかりでなく、仙台には世のため人のためを考え、青柳文庫を創設した。我が国公共図書館の始祖と仰がれる人である。
布佐洞窟遺跡
この洞窟は、石灰岩のなかに発達した横穴式鍾乳洞です。全長230m、発掘調査により縄文時代の人の人骨や獣骨、土器が出土しました。