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一関市
県南エリア
深山幽谷を思わせる秘境に、重なり合った大岩石を流れ落ちる水の白さと、あたりの樹々、草花とが、四季折々の美しさを織りなし、すばらしい眺めです。
長昌寺
長昌寺本堂にある太鼓は一関藩時代に田村健顕公が老中阿部豊後守に願い出て皇居、幕府、御三家に限られていた「時の太鼓」を許されたものである。当時は「一関にすぎたるもの」と近隣からうらやましがられ、歌にまで残っている。現在、二代目時の太鼓は新幹線一ノ関駅コンコースに展示してある。
子安観音(マリア観音)
幽玄洞出口の対岸に屹立する立ち岩一体は観音霊山として古来より信仰の場になっている。観音窟に祀られている子安観音は江戸時代隠れキリシタンが秘かに礼拝していたと伝えられ、別名マリア観音と呼ばれています。※現在は落石の危険があるため見学不可となっています
きらら室根山天文台
きらら室根山天文台は室根山の山頂南側に設置された天文台です。口径50cmの反射式望遠鏡「カノープス」と口径15cmの屈折式望遠鏡が整備され、日中は太陽を、夜間は多くの星や星雲をご覧いただけます。また、研修室には惑星の模型や天体写真が展示され多くの天体ファンやご家族が訪れます。