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盛岡市
県央エリア
岩手県だけに見られる枝垂性のカツラ。雄株で、樹齢約170年、高さ22m。市内にあるシダレカツラはこの木を原木としている。
盛岡市遺跡の学び館
盛岡市内の遺跡から発掘調査された土器、石器、陶磁器等の出土品の調査資料を整理収蔵し展示・公開する施設。市内遺跡の分布を示すサイトステーション、縄文時代中期(約5000年前~4000年前)の大館町遺跡発掘調査現場を再現し、復元住居を備えた遺跡ディスカバリー。縄文時代から中世・近世までの出土資料約800点を展示公開する遺跡ライブラリーなどを中心に公開している。他に企画展示室(年1~2回)、体験学習室(土器・石器作り、勾玉作り等)、研修室(講演会、市民講座等)、図書室がある。また、多くの出土遺物が保管される保管展示室、資料整理室の見学も事前申込により可能。
榊山稲荷神社(もりおかかいうん神社)
盛岡城築城(慶長二年)の折、南部氏二十六世信直公が、城内の榊山曲輪に、藩の命運をかけ領地の総鎮守とし、もりおかかいうん神社を奉斎。神霊は、祖先である新羅三郎義光公(清和源氏)より崇敬されて来た神で、明治の世になり廃藩置県のため廃社となるも、その後、北山の地に再建された祈願神社である。 境内には14社のお社があり、盛岡藩時代から由縁ある名勝庭園「緑風苑」や「心字の池」を有し、盛岡の四季を彩る荘厳な神域となっている。
旧石井県令邸
現在の県知事にあたる第二代石井省一郎県令の私邸の洋館として明治18~19年に建設されました。盛岡で最も古い本格的な煉瓦造の洋館で、昭和52年に盛岡市歴史的建造物に指定されました。