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宮古市
沿岸エリア
崎山の姉ヶ崎にあり、80部屋、300人収容の宿舎とキャンプ場、テニスコートなどのスポーツ施設を設けています。朝早く起きれる人には宿舎周辺のウォーキングがおすすめです。
浄土ヶ浜
浄土ヶ浜の地名は約300年前に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名づけられました。平成13年にはかおり風景100選、平成18年には日本の快水浴場百選 海の部特選に選定されています。
長沢川桜づつみ
長沢川の右岸を特定河川環境整備事業により整備した堤防(公園)。2.5ヘクタールの面積にソメイヨシノ219本、オオヤマザクラ35本、八重桜36本、ヤマザクラ4本、合計294本の桜が植えられていて宮古の新しい桜の名所になっている。4月中旬から下旬にはソメイヨシノが満開になる。ほかにもサツキ、ドウダンツツジなども植えられ、春から夏には美しい花が咲く市民の憩いの場になっている。桜堤には平成7年(1995)4月に、南部29代藩主重信公が詠んだ歌碑が建立された。
宮沢賢治歌碑(浄土ヶ浜)
大正6年7月、花巻町東海岸視察団に加わり、三陸汽船で来宮、浄土ヶ浜を訪れ、「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」と詠んだ。平成8年10月賢治生誕百年を記念し、浄土ヶ浜レストハウス前に建立。