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宮古市
沿岸エリア
崎山の姉ヶ崎にあり、80部屋、300人収容の宿舎とキャンプ場、テニスコートなどのスポーツ施設を設けています。朝早く起きれる人には宿舎周辺のウォーキングがおすすめです。
グリーンピア三陸みやこ
全室から太平洋を望むことができるホテル。 368ヘクタールの広大な敷地にはグラウンドゴルフや軟式テニス、180mの流水プールなどのスポーツ施設や、仮設商店街がある。 春には敷地内に約1,000本の桜が咲き、花見も楽しめる。
十二神自然観察教育林
重茂半島中心部の十二神山東麓にある自然のままに残された原生林。ブナ~スズタケ群落を主体とする樹齢150~300年の天然広葉樹林で、ナラ、サワグルミの他、直径1メートルを超すケヤキ、トチの巨木が混交し最も自然度の高い森林といわれている。林内は多くの植物や動物のすみかとなっている。 十二神山の「ブナ〜スズタケ群落」は太平洋沿岸型の冷温帯を代表する原生林として、わが国唯一のものです。このことは、日本海沿岸型の冷温帯を代表する『ブナ〜チシマザサ群落』の原生林として知られる、白神山地などと対比される意味をもっています。 ※令和元年台風19号の影響により閉鎖しておりましたが、令和6年7月から第一園地が利用可能となりました。第一園地に通じる重茂側からの道路は復旧済ですが、第一園地より先の遠路及び林道は未復旧のため立入禁止です。
摂待七ツ物
天正15年摂待有志により豊作と人々の健康を祈って舞ったのが始まりであり、大阪冬の陣では出陣した郷土兵士達が戦いの合間に摂待七つ物を舞って好評を博したと伝えられている。以後祖先から子孫へと躍り継がれ、現在では地区若者も多数保存会に加入しており各所イベントで披露されている。(道具:先うち・八つはらい・なぎなた・きね・たち・おおぎ・おけかつぎの七つの道具から「七つ物」という名前の由来がきていると思われる。)【開催日時】地区祭、イベント等