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矢巾町
県央エリア
城内山は標高328m。煙山ダムサイドから山頂まで、徒歩で30分、車でも登ることができる。山頂にある展望台からは町内が一望でき、見晴らしのいい場所です。
座主館・伝法寺 跡
町西部山麓に座主館という小さい山があり、そこに館があったといわれるが、城主は不明である。礎石や碑石が今も残っている。また、その南麓に天台宗の屋彦山伝法寺といわれた仏教寺院の跡がある。が中世の館跡と仏教寺院跡の複合遺跡として、城郭などが今なおその地形に残されている。
矢巾町国民保養センター
ぬさかけの滝など自然環境に恵まれた場所にあります。 泉質がアルカリ性のため、美容効果も高く湯冷めしにくい温泉です。 また、郷土料理「ひっつみ」や特産品を使った料理を館内の食堂やご宴会にて楽しむことができます。 食堂で提供しているそばは、ハトムギ入りのオリジナルそばです「さんさそば」を使用しています。
南昌山
標高848m、昔から「山中に竜神が住む山」として祭られ、山頂に雨乞い信仰の獅子頭が奉納されているのが今でも見ることができます。また、生息する動植物の種類が多く、森林など自然に触れ合い、やすらぎを求める「憩いの場」として、幣懸(ぬさかけ)の滝等を中心とした観光、マレットゴルフなどのスポーツ施設を周辺に整備し、家族向けのハイキング、ピクニックの場としても親しまれています。冬季閉鎖12月~4月