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一関市
県南エリア
藤沢焼粉香木窯窯元の本間伸一氏が制作指導をしてくれます。
摺沢八幡神社
八幡神社概略によれば、寛永17年5月の造営、貞享3年8月再建、享保13年8月再建とあり、意匠で優れた遺構である。また、境内の「八幡祠碑」には、前九年の役に苦戦をした源頼義が、山城の八幡宮を祈念して戦い勝利を収めたので殿舎を造り祀ったと、記されている。本殿は県指定文化財で、町指定文化財「蕨手刀」「摺沢八幡神社の鎧」などを所蔵している。
一関・千厩酒のくら交流施設
国登録有形文化財・旧横屋佐藤家住宅を活用した歴史文化観光交流施設です。館内は欅をふんだんに使った土蔵造りの重厚な母屋と近代西洋建築の西洋館を中心とし、今も伝統の酒造りを行っている酒蔵群など大正ロマンあふれる雰囲気を見学・散策できます。また、酒蔵を活用した東蔵ライブホール(200人以上収容)新蔵ライブホール(40人収容)など、ライブ・コンサート等も開催されています。
菅秀才精霊塔
福寿山安楽寺(千厩町磐清水字松森)は、今から1,070年以上前右大臣菅原道真公の四男、菅秀才が父の霊を奉るため開山した寺で、裏山には、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔が並んで建っています。 本堂奥にある位牌堂には、「福壽院殿安峯昌楽大居士」の名前が刻まれた菅秀才の位牌が安置されています。 福岡県と岩手県、遠く離れて亡くなった親子が千厩の地で並ぶ、学問の神様・菅原道真と道真の四男・菅秀才の精霊塔です。