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宮古市
沿岸エリア
自然が残る海岸。ひっそりとした昔から変わらぬ美しさがあります。
区界高原
空に向かう三角錐の頂上部が特徴の兜明神岳(標高1,005m)の裾野に広がる高原。美しい白樺林と淡緑色の草原のコントラストが魅力。5つのウォーキングコースが設けられており、家族連れやグループで楽しめるレクリェーションエリアとして人気が高い。野の花を観察しながらの散策や、バードウォッチングなど、気軽に自然にふれあえる。麓にある区界高原ウォーキングセンターに立ち寄って、コースや情報を仕入れてから出かけよう。
休暇村陸中宮古
崎山の姉ヶ崎にあり、80部屋、300人収容の宿舎とキャンプ場、テニスコートなどのスポーツ施設を設けています。朝早く起きれる人には宿舎周辺のウォーキングがおすすめです。
栃内浜
田老湾の南側、ウミネコの繁殖地である佐賀部の南に位置する栃内浜は今ではあまり見られなくなったハマナスの群生地。4~8月の間、鮮やかな濃いピンク色の花が浜を華麗に彩る。先を争うかのようにハマナスの花が咲き競う様子は、緑の絨毯にルビーを散りばめたかのようだ。古来から歌や詩の題材として愛されてきたハマナスは、東北の人が「浜梨」の「し」を「す」となまって発音したためこの名になったと言われる。鮮やかな花々がやがて散って紅い実を結ぶ頃には田老町の夏も終わる。