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宮古市
沿岸エリア
重茂半島にある標高456mの山で、展望台からは眼下に宮古湾、左右に隆起海岸の断崖と浄土ヶ浜や日出島をはじめとするリアス式海岸がみわたせる。
道の駅「区界高原」
盛岡市から国道106号を東へ向かい、峠のトンネルを抜けると区界高原。道の駅「区界高原」からは、兜明神岳を望むことができ、ドライブの一休みにはうってつけ。メニュー豊富なレストランでの食事や、地元の特産品のみならず近隣の産品まで揃うおみやげの店、観光情報を仕入れるインフォメーションセンターなど、機能充実。
津軽石川
宮古湾最奥部に注ぐ清流で本州で一番サケが溯上する河川として知られている。昭和48年(1973)に三陸海岸で初めて行なわれたサケのつかみ捕りは、毎年年明けに行なわれ多くのの参加者で賑わう。つかみ捕りだけでなくサケを使った料理が振る舞われるので好評。川の由来は元亀・天正の頃、津軽・黒石の浅瀬石川ではサケがたくさん溯上するので御神石を分けて譲り受けたところ、秋になると川からはみ出るばかりの鮭の大群が来るようになりやがて南部一の鮭川漁場になった。そこで津軽から移した奇石のお蔭と、それまでの丸長川から津軽の石の川という意味で津軽石川と呼ぶようになったといわれている。また、冬は白鳥の飛来地としても知られている。
宮古市魚菜市場
三陸沖から水揚げされた新鮮な魚介類や海産物加工品、地元農家が育てた野菜がずらりと並ぶ市場。多数のお店が軒を連ねるほか、中央広場では農家のお母さんたちが自慢の野菜を販売しています。宮古市民の台所とも言われ、人情にあふれた交流市場です。お土産用に梱包、発送もしてくれます。