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花巻市
県南エリア
永徳元年(1381)、梅山禅師が開基。約14cmの土のでできた聖観音像(別名、首継観音)をまつった土仏観音がある。
丹内山神社
藤原清衡が、仏像や神領を寄進し、篤く信仰したといわれる神社。南部領内の総鎮守となった所で、現在の社殿は文化7年(1810)に再建されたもの。社堂両外側の腰欄間、脇障子、正面格子扉などが見事な彫刻で飾られている。 本殿裏にある大きな胎内石を壁面に当たらないようにくぐりぬけるとご利益があるといわれている。 「七不思議」がある不思議な神社です。
早池峰神社
大同2年(807)早池峰山頂に建立した社がその始まりで、以来、早池峰山岳信仰の中心となってきた。度々火災に遭い、現在町内の岳集落にある建物は慶長17年(1612)に建てられたものである。ここには神事芸能として早池峰・岳神楽(国指定重要無形民俗文化財)が伝わっており、8月1日に例大祭が行われる。
成島毘沙門堂 兜跋毘沙門天立像(三熊野神社)
成島毘沙門堂(国の重要文化財)にあるケヤキ一本造りの仏像。高さは4.73mで毘沙門天像としては日本で1番の大きさである。平安中期の作とされる。