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西和賀町
県南エリア
ダムの堤体内を通ると、数メートルの高さから落下する水がカーテンのように見える。
西和賀町立川村美術館・デッサン館
町出身の川村勇画伯が私財を投じて建設し、町に寄付した美術館。館内には日展入選作品の「市場にて」や、「配給日」などの大作をはじめとし、川村氏が三十年間描き続けた作品、また自ら収容した絵画のコレクションが数多く展示されている。川村氏のデッサンを中心に、コレクションや画具を展示した「デッサン館」もある。
西和賀町歴史民俗資料館
わが国最古、最大級の旧石器時代(18,500年前)の住居跡「大台野遺跡」の出土品を中心とした考古資料、文書資料、民俗資料の収集保存、展示を行っている。鉱山の町、温泉の町として長く栄えてきた町を特色づける資料も展示。
子規ラインと子規の句碑
現在、錦秋湖にそって国道107号が通っている辺りはその昔、俳聖正岡子規が「近国無比の勝地なり」と記したところ。それにちなんで子規ラインと名付けられた。また町内には子規の句碑が連なっている。「山の温泉や裸の上の天の川」「蜩や夕日の里は見えながら」「秋風や人あらわなる山の宿」町内に句碑が3ヶ所あり、子規ラインとなっている。一番近い所が、ほっとゆだ駅前。