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盛岡市
県央エリア
市内中心部の東側にある、盛岡唯一の全天蓋式アーケードのある商店街。多種多様な商店が軒を並べ、雨も風も雪も気にせずに買い物が楽しめます。
盛岡市中央公民館 旧南部氏別邸庭園
盛岡市中央公民館にある庭園は第4代盛岡藩主・南部重信(しげのぶ)の治世の寛文9年(1669年)に城中で用いる薬草の栽培に始められ、「御薬園(おやくえん)」と呼ばれていました。 現在は紅葉の名所として多くの観光客でにぎわいます。
いーはとーぶアベニュー材木町
「いーはとーぶアベニュー」とは、材木町のメインストリート材木町通りのことを呼んでいます。賢治にゆかりの深い光原社、光や音楽をモチーフにした6つのモニュメントでファンタジックな賢治の世界を堪能できる場所です。入り口近くには石の採掘場で休む賢治を描いた彫刻「石座」、夜になると淡い灯が点滅する銀河系をイメージした「星座」、チェロのオブジェから賢治の作曲した『星めぐりの歌』が聞こえる「音座」、賢治あこがれのシルクロードがモチーフの「絹座」、賢治の設計した花壇をイメージした「花座」、そして賢治が詠んだ短歌を記した陶板を設けた「詩座」。どのモニュメントからも、自然の小さな生命を語り、また慈しんだ賢治のメッセージが伝わってきます。
巻堀神社
長禄3年(1459)に創立されたと伝えられる。ご神体は高さ60cmほどの金勢大明神で、古くから縁結び、子授けの神、安産の神として信仰を集めている。神社の境内には至るところに金勢様が祀られている。