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遠野市
県南エリア
この岸に洗濯や水仕事などで近寄ると水面から顔を出し、腰のあたりをのぞきこむ色好みのカッパがいました。
南部曲り家千葉家【保存修理工事中】
※平成28年6月に保存修理工事が始まりました。 しばらくの間、重要文化財千葉家住宅(「南部曲り家 千葉家」)は、保存修理工事のため公開しておりません。 詳しくは ⇒ 【遠野市ホームページ】 約200年前に建てられたこの曲り家は、住居部分が122坪、畜舎部分が41坪程の広さで、かつては作男15人、馬20頭ほどいて、下を見渡して目の届く田畑は、全てこの屋敷の主千葉氏の所有だったといわれています。 自然の地形を利用し、石垣を組み悠然とした佇まいは、さながら城郭のようです。 飛騨の合掌作りとともに日本十大民家の一つに数えられます。
鞍迫観音堂(県指定有形文化財)
寛文10年(1670)の建築。宝形造、3間四方で柱間270cmの大堂。支柱は全て土台まで丸柱で、太い柱に舟肘木を用い、垂木も太く、軒下回りにも一切の装飾を加えず、扉以外は全て分厚く幅広のはめ込み板壁とするなど、簡素にして剛直・明快な中世仏堂建築の様式を色濃く残しており、岩手県における代表的な江戸前期仏堂建築の一つである。また、近くには百数十枚の南部小絵馬などを保存する収蔵庫がある。
暮坪かぶ
地元では昔から漬物として食されてきましたが、近年では蕎麦や刺身、焼肉などの薬味として利用されています。唐辛子やワサビとは異なった独特な辛味で人気が高まっています。皮をむかずにすりおろすことで、辛味や風味が高まり、美味しくお召し上がりいただけます。