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遠野市
県南エリア
源頼朝が奥州藤原氏を滅ぼしたとき、阿曽沼四郎広網がその軍功により遠野十二郷を拝領しました。14代400年に及ぶ阿曽沼氏遠野郷支配の歴史を刻む碑です。
遠野馬の里
遠野地方は、古くは「南部駒の産地」として隆盛を誇り、近年、農用馬及び乗用馬は県内でも有数の馬産地。さらに馬を主体とした地域活性化を目指し整備された「遠野馬の里」では乗馬等ふれあい事業の他に、競走馬や乗用馬の育成調教(最大160頭)、乗用馬・農用馬の繁殖改良も行っている。また、休憩・宿泊ができるクラブハウスも完備され、角馬場の他に810mのトレイルコースもある。
飢饉の碑
宝暦5年(1755年)遠野領最大の大凶作で餓死した人々の供養塔です。宮代という所の道端にある小さな碑です。遠野の厳しい土地を乗り越えてきた人々の苦難が刻まれています。
太郎カッパ
この岸に洗濯や水仕事などで近寄ると水面から顔を出し、腰のあたりをのぞきこむ色好みのカッパがいました。