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遠野市
県南エリア
源頼朝が奥州藤原氏を滅ぼしたとき、阿曽沼四郎広網がその軍功により遠野十二郷を拝領しました。14代400年に及ぶ阿曽沼氏遠野郷支配の歴史を刻む碑です。
行山流湧水鹿踊(市指定無形民俗文化財)
鹿角のついた頭と背負った長いササラが印象的で、宮城県では、8頭1組を基本としているので「八ッ鹿おどり」ともいう。その由来や伝播経路などは様々な伝承があり、行山流、金津流、春日流などに分かれる。湧水では、奥州市江刺地区の久田鹿踊の流れをくむ行山流を称している。伝承によれば、鹿踊が白石・湧水地区で始まったのは慶応2年(1866)であったという。 ※駒形神社等、近隣の神社の祭礼や芸能大会など、依頼により随時公演
太神楽
幕末の頃伊勢から伝えられたといわれており、オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町に伝わっている町方踊りの一つである。
横田城跡
遠野郷を統治した阿曽沼家の居城。高清水山のふもとの丘陵地が一望できます。