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遠野市
県南エリア
源頼朝が奥州藤原氏を滅ぼしたとき、阿曽沼四郎広網がその軍功により遠野十二郷を拝領しました。14代400年に及ぶ阿曽沼氏遠野郷支配の歴史を刻む碑です。
岩根橋
正式名称を「達曽部川橋りょう」と言い、岩手軽便鉄道時代には鋼板桁橋であったものを昭和18年に国鉄が橋台、橋脚、鋼板桁橋をそのまま包み込み、鉄筋コンクリート造りとしたものである。岩手軽便鉄道は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったとされている。
清心尼公の碑
遠野南部家第21代当主清心尼公の墓跡。封建時代には異例の「女の殿様」です。養子となった第22代領主直義とともに遠野に移り、乱れていた遠野の治安を回復し、家臣や領民に慕われました。
飢饉の碑
宝暦5年(1755年)遠野領最大の大凶作で餓死した人々の供養塔です。宮代という所の道端にある小さな碑です。遠野の厳しい土地を乗り越えてきた人々の苦難が刻まれています。