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遠野市
県南エリア
源頼朝が奥州藤原氏を滅ぼしたとき、阿曽沼四郎広網がその軍功により遠野十二郷を拝領しました。14代400年に及ぶ阿曽沼氏遠野郷支配の歴史を刻む碑です。
飢饉の碑
宝暦5年(1755年)遠野領最大の大凶作で餓死した人々の供養塔です。宮代という所の道端にある小さな碑です。遠野の厳しい土地を乗り越えてきた人々の苦難が刻まれています。
岩根橋
正式名称を「達曽部川橋りょう」と言い、岩手軽便鉄道時代には鋼板桁橋であったものを昭和18年に国鉄が橋台、橋脚、鋼板桁橋をそのまま包み込み、鉄筋コンクリート造りとしたものである。岩手軽便鉄道は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったとされている。
山口さんさ踊り
明治の中頃下閉伊地方から入ってきて盆踊りとして踊られるようになったと言われ、素朴な中にもきびきびとした動作は熟練を要する踊りで、即興性と明るい民謡調の踊りとして伝えられてきた。