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遠野市
県南エリア
遠野南部家の御用商人であった村上家、村井家の栄えていたころ京都でつくらせたという秘仏は、名のある仏師のつくったものといわれています。
福泉寺
福泉寺の広い寺域内には、新西国三十三番観音霊場、新四国八十八ヶ所、木像福徳大観音像、多宝塔や五重塔などがあり、春の桜、つつじ、秋の紅葉がすばらしく、県内外から参拝者が来ます。また、第二代住職宥然師が精魂を傾け独力で刻み、12年かけ昭和38年秋に完成した木像の大観音は、木彫としては日本最大の観音像で、高さ17m、重さ2.5tもあります。
荒神神社
遠野らしい原風景の残る場所のひとつ。田んぼの中に佇む茅葺き屋根の神社に祀られている権現様は隣の地区の権現様とケンカして片耳をかじりとったという伝説があり、荒ぶる神様として荒神様とも呼ばれています。 春は田んぼに映る姿が見られ、夏の青田や秋の黄金色の稲穂、冬は真っ白な雪景色と四季を通して訪れたい心癒される風景です。
常堅寺
延徳2年(1490)に開山した曹洞宗の古刹。境内の裏を流れる小川は「カッパ淵」と呼ばれ、かつて多くのカッパが棲み、人々にいたずらをしたという話が伝わる。