当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
紫波町
県央エリア
ぐるっと回ると約5キロほどのあじさいロード。 道路脇には青や紫などのあじさいが咲いています。 途中の山肌にも一面にあじさいが植えられています。
紫波ローズガーデン
道の駅紫波から車で3分、北側に雄大な岩手山・南側に赤沢地区の葡萄畑と田園風景を見渡せる丘陵に広がるバラ園です。 国内でも珍しい約610種1,500株以上の香りのバラを植栽しており、 年2回(6月上旬~7月中旬、9月上旬~10月下旬)開催するバラ祭りには県内外から連日たくさんの方が訪れます。 南フランスを彷彿させる異国情緒漂う特別な空間で、バラの香りに包まれながら優雅なひとときをお楽しみください。 春夏のバラ祭り 6月上旬~7月中旬 秋のバラ祭り 9月上旬~10月下旬
志賀理和気神社
昔から赤石さんの愛称で産業豊成や、河川海上安全、交通安全の守護神として広く崇敬されています。境内には紫波町の語源となったと言われる大きな赤い石が奉られています。参道には桜の大木が立ち並び、その中に樹齢700年といわれる縁結びの桜「南面の桜」があり、春は大勢の人が訪れます。
野村胡堂
紫波町出身の小説家・音楽評論家。本名は野村長一(おさかず)。東京帝国大学法科退学後、報知新聞社に入社。定年まで新聞記者として勤めながら作家としても活躍。SPレコード、浮世絵、武鑑の収集家としても有名。「あらえびす」というペンネームで音楽評論を多数執筆。昭和38年、私財1億円で『野村学芸財団』を設立し、育英資金や研究助成に寄与した。代表作に小説『銭形平次捕物控』。