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紫波町
県央エリア
ぐるっと回ると約5キロほどのあじさいロード。 道路脇には青や紫などのあじさいが咲いています。 途中の山肌にも一面にあじさいが植えられています。
野村胡堂・あらえびす記念館
「銭形平次」の生みの親である野村胡堂は、クラシック音楽の評論家「あらえびす」としても活躍しました。記念館では、胡堂の生い立ちや業績、原作『銭形平次捕物控』をはじめとする数多くの著作、胡堂が収集したSPレコードや蓄音機のコレクションを展示しています。広々としたギャラリーからは、胡堂の生家と美しいふるさとの景色を楽しむことができます。
山王海ダム
春は新緑、秋は紅葉の景勝地として滝名川の上流にあるダムで、貯水量は約3,840万トン、農業用のロックフィルダムとしては日本一の規模です。また、お隣の花巻市石鳥谷町にある葛丸ダム(貯水量500万トン)とは2つのトンネルで結ばれている「親子ダム」であり、県内有数の農業地帯である約4,000ヘクタールの水田を潤しています。一般公開(5月~11月)第2土曜日、第3水曜日 9:00~正午
五郎沼
平泉・藤原氏初代清衡の孫、樋爪太郎俊衡が建立した樋爪館跡の南にある五郎沼は、春は桜、冬は白鳥が飛来し訪れる人を楽しませています。 7月には駐車場隣の蓮池で、中尊寺で泰衡の首桶から見つかった種を復活させた古代蓮(中尊寺ハス)が美しい花を咲かせます。 東岸には、昔、度重なる沼の堤防決壊を食い止めるために人柱にされた女性の泣き声がするという伝説のある夜泣石と呼ばれる石碑があります。