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一関市
県南エリア
清冽な流れが長い年月をかけて見事なまでに渓谷美を造りだした厳美渓。古都平泉や厳美渓を心ゆくまで堪能したら、のんびりお湯につかりたい。
いつくし園【厳美渓温泉】
一関を代表する観光地・厳美渓。"いつくしの滝"と呼ばれ、その昔は平泉と京都を結ぶ道筋にあった。渓谷沿いに湧出した厳美渓温泉は、ナトリウム・塩化物泉で神経痛、筋肉痛、関節痛などによい。芝生と竹林に囲まれた閑静な宿は、日本の伝統美を基調とした民芸風建築。しっとりとした雰囲気で豊なくつろぎを与えてくれる。大浴場の広い湯船からは磐井川の清らかなせせらぎが望まれる「打たせ湯」も楽しみのひとつ。
山王山温泉 瑞泉郷 (旧矢びつ温泉瑞泉閣)
2017年5月1日より施設名が変更になりました。(旧矢びつ温泉瑞泉閣)矢びつダムから約2km下流にある温泉宿。昔、慈覚大師が居住したと言われる山王山の雄大な奇観を添える。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉で、熱めのお湯が自慢。大浴場の"瑞泉の湯"をはじめ、岩を配した露天風呂は、すっぽりと周囲を取り囲む瑞山の自然に溶け込み、四季折々の風情を感じさせる。和風の客室は真新しい木の香りでいっぱい。新緑、紅葉時期が特にすばらしい。紅葉の見頃 10月中旬~11月上旬
世界遺産の隠れ宿 果実の森
2018年11月新築オープン。全室100%源泉かけ流し檜の大型お風呂つき。1階はさらに露天風呂つき。こころとからだを癒すおもてなし宿。