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宮古市
沿岸エリア
2019年3月23日三陸鉄道久慈~盛の163キロがリアス線としてひとつにつながりました。 第三セクターの鉄道としては日本一長い鉄道です。
唐傘松
田老町で最も古い松の木で景観が唐傘に似ている。グリーンピア田老の敷地内にあり、高台から海岸線と唐傘松との景観は最高である。貴重な樹木であることから、町民・観光客にも長く保護・保存を呼びかける必要がある。グリーンピア田老敷地内のため許可必要
大峠ダム(国道106号線沿い)
岩手県内でも有数の美しい川が流れる宮古市川井地区は渓流釣りのメッカで、四季折々の自然の美しい表情を楽しむことができます。とくに大峠ダム周辺の紅葉は山々が赤く染まり、道行くドライバーたちの目を楽しませてくれます。
津軽石川
宮古湾最奥部に注ぐ清流で本州で一番サケが溯上する河川として知られている。昭和48年(1973)に三陸海岸で初めて行なわれたサケのつかみ捕りは、毎年年明けに行なわれ多くのの参加者で賑わう。つかみ捕りだけでなくサケを使った料理が振る舞われるので好評。川の由来は元亀・天正の頃、津軽・黒石の浅瀬石川ではサケがたくさん溯上するので御神石を分けて譲り受けたところ、秋になると川からはみ出るばかりの鮭の大群が来るようになりやがて南部一の鮭川漁場になった。そこで津軽から移した奇石のお蔭と、それまでの丸長川から津軽の石の川という意味で津軽石川と呼ぶようになったといわれている。また、冬は白鳥の飛来地としても知られている。
山田町