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盛岡市
県央エリア
こだわりぬいたまろやかな味の肉味噌ともっちりとした麺が特徴のじゃじゃ麺。
盛岡山車資料館
盛岡八幡宮境内の一角にある。9月の祭典に出る山車を、土・日曜に限り無料公開している。盛岡市の無形民俗文化財である盛岡山車行事に関する資料を展示している。
盛岡じゃじゃ麵(盛岡市)
平べったいきしめんかうどんなど茹でたての熱い麺に、 きゅうり、ねぎのみじん切りと秘伝の肉味噌がのり、酢、ラー油、にんにく、添えられた生姜などをお好みで入れます。 食べ方はよくまぜてもよし、少しずつまぜて食べてもよし、各自が入れる調味量でそれぞれ味が異なり、自分だけの味のじゃじゃ麺になります。 そして、じゃじゃ麺ファンの最後の楽しみは「チータン(チータンタン)」です。 麺をあらかた食べ終わったら、皿に生卵を割り入れ、茹で汁を注いでもらい、ねぎ、肉味噌を加え美味しい「チータン」が出来上がります。
米内光政
盛岡市出身の海軍軍人・政治家。海軍大学校を卒業後海軍少尉に任官、その後も累進を続けて昭和12年には海軍大臣に就任し、陸軍が主張する三国同盟に反対していた。昭和15年に第37代内閣総理大臣に就任し、平和を望む人々の期待を受けたが、陸軍の反対で半年後に総辞職する。第二次世界大戦末期に海軍大臣に復帰し戦争終結と戦後処理に貢献するなど、常に平和の探求・実現に向けて務めた。 盛岡市先人記念館に米内光政記念室があり、ゆかりの品等が展示されている。