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盛岡市
県央エリア
2022年10月にオープン。 バスターミナルの他、複数の飲食店やホテル・スパなども入り 盛岡の街中の新しい拠点となっています。
松本伸弦楽器工房
バイオリンの製作工程を写真で紹介している。工房内では、バイオリン・ビオラ・バロックチェロ・装飾楽器の製作過程や半製品を見学できる。 バイオリン製作者は、東北北海道でも数人だけ。演奏する人に合った材料選びから採寸まで、一つ一つにこだわった設計や製作をしている。
いーはとーぶアベニュー材木町
「いーはとーぶアベニュー」とは、材木町のメインストリート材木町通りのことを呼んでいます。賢治にゆかりの深い光原社、光や音楽をモチーフにした6つのモニュメントでファンタジックな賢治の世界を堪能できる場所です。入り口近くには石の採掘場で休む賢治を描いた彫刻「石座」、夜になると淡い灯が点滅する銀河系をイメージした「星座」、チェロのオブジェから賢治の作曲した『星めぐりの歌』が聞こえる「音座」、賢治あこがれのシルクロードがモチーフの「絹座」、賢治の設計した花壇をイメージした「花座」、そして賢治が詠んだ短歌を記した陶板を設けた「詩座」。どのモニュメントからも、自然の小さな生命を語り、また慈しんだ賢治のメッセージが伝わってきます。
新渡戸稲造生誕の地(銅像)
「願わくはわれ太平洋の橋とならん」と念願した郷土の生んだ国際人、新渡戸稲造没後50年を記念して、盛岡市が下の橋町の生誕の地に、市民の浄財で建立したもの(作者 朝倉文夫)。太平洋戦争中はその業績は殆ど無視され、その遺徳を一部の人達が偲ぶだけでしたが、戦後、その役割が正しく見直され太平洋の両岸で再評価されています。