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盛岡市
県央エリア
賢治清水
宮沢賢治が大正6年より盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)在学中に、弟清六や従兄と大沢川原一丁目の玉井家に下宿していた当時使用していた共同井戸。現在も自由に利用できる。
盛岡つなぎ温泉
盛岡の奥座敷として親しまれている温泉。 その昔、源義家がここで愛馬をつないで休ませたことから「つなぎ」という名前がついたと言われる。 雫石川をせき止めて造った御所湖を見下ろす様に、旅館やホテルが立ち並ぶ。 近くには盛岡手づくり村や小岩井農場、御所湖周辺は家族連れで自然を満喫できるエリアがある。
高松公園(高松の池)
盛岡の治水のために、1660年代から造られた堤が高松の池。「上田の堤」と呼ばれていたこの堤は4か所あり、その一つが現在の高松の池になっている。満水面積10.5haで、「日本さくらの名所百選」にも名を連ねる桜の名所で、夏にはボート、秋の紅葉、冬の白鳥など、四季の行楽地として市民の憩いの場になっている。 【バラ園】 約40種以上のバラが植えられており、例年6月中旬頃には見頃となる。入場無料。時間制限なし。 【ボタン園】 200本を超えるボタン・シャクヤクが植えられており、5月中旬~下旬が見頃。入場無料。時間制限なし。