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盛岡市
県央エリア
盛岡弁で『おいでください』という言葉から名づけられた情報発信基地。2階の「観光文化情報プラザ」のほか、特産品の販売、軽食喫茶店などがあります。また6階の「盛岡てがみ館」では盛岡ゆかりの偉人たちの手紙や日記などを収蔵・展示しています。
小野染彩所
店舗2階に、藩政時代からの古い型紙、型の復元パネル、藍染めの材料や資料が展示してあり、テープによる行程等の説明を聞くことができる。南部古代型染めは、寛永年間、南部家御用染師として京都から招いた蛭子屋三右衛門が、裃や鎧下などに型紙を使って家紋や文様を染めたことに始まる。代々受け継がれた型紙は300種類以上にものぼる。
新渡戸稲造
盛岡市出身の農学・法学博士で思想家、国際人。国際連盟事務次長などを務め、各国の政治家、思想家、学者らと交流を重ねて、「われ太平洋の橋とならん」という自己の理念に基き、諸外国の日本理解のために努力した。日本人の思想に関する英論文『BUSIDO-THE SOUL OF JAPAN』はその代表作であり、日本文化の紹介書として各国語に翻訳されている。 盛岡市先人記念館に新渡戸稲造記念室があり、ゆかりの品が展示されている。
大ヶ生のシダレカツラ
岩手県だけに見られる枝垂性のカツラ。雄株で、樹齢約170年、高さ22m。市内にあるシダレカツラはこの木を原木としている。