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遠野市
県南エリア
幕末の頃伊勢から伝えられたといわれており、オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町に伝わっている町方踊りの一つである。
暮坪かぶ
地元では昔から漬物として食されてきましたが、近年では蕎麦や刺身、焼肉などの薬味として利用されています。唐辛子やワサビとは異なった独特な辛味で人気が高まっています。皮をむかずにすりおろすことで、辛味や風味が高まり、美味しくお召し上がりいただけます。
とおの物語の館
昔話の世界を知ることができる「昔話蔵」、柳田國男が宿泊した高善旅館と晩年を過ごした母屋を移築した「柳田國男展示室」、昔話や郷土芸能を楽しめる「遠野座」があり遠野の昔話の世界を体感できます。郷土料理を味わえるお食事処もあり、大人から子供まで楽しめる施設です。 ●昔話を聞こう(昔話蔵) 4~11月 11:00 13:00 14:00 8/1~8/31 10:00 11:00 13:00 14:00 15:00 12~3月 13:00(土日祝日のみ)
山口さんさ踊り
明治の中頃下閉伊地方から入ってきて盆踊りとして踊られるようになったと言われ、素朴な中にもきびきびとした動作は熟練を要する踊りで、即興性と明るい民謡調の踊りとして伝えられてきた。