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遠野市
県南エリア
幕末の頃伊勢から伝えられたといわれており、オカメ倉松という太神楽の名手が伝承に力を尽くし、今の大工町に伝わっている町方踊りの一つである。
南部曲り家千葉家【保存修理工事中】
※平成28年6月に保存修理工事が始まりました。 しばらくの間、重要文化財千葉家住宅(「南部曲り家 千葉家」)は、保存修理工事のため公開しておりません。 詳しくは ⇒ 【遠野市ホームページ】 約200年前に建てられたこの曲り家は、住居部分が122坪、畜舎部分が41坪程の広さで、かつては作男15人、馬20頭ほどいて、下を見渡して目の届く田畑は、全てこの屋敷の主千葉氏の所有だったといわれています。 自然の地形を利用し、石垣を組み悠然とした佇まいは、さながら城郭のようです。 飛騨の合掌作りとともに日本十大民家の一つに数えられます。
常堅寺
延徳2年(1490)に開山した曹洞宗の古刹。境内の裏を流れる小川は「カッパ淵」と呼ばれ、かつて多くのカッパが棲み、人々にいたずらをしたという話が伝わる。
岩根橋
正式名称を「達曽部川橋りょう」と言い、岩手軽便鉄道時代には鋼板桁橋であったものを昭和18年に国鉄が橋台、橋脚、鋼板桁橋をそのまま包み込み、鉄筋コンクリート造りとしたものである。岩手軽便鉄道は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったとされている。