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奥州市
県南エリア
男女それぞれ大浴場があり、円形の温水プールもある。
後藤新平記念館
大風呂敷の異名をとる後藤新平(1857~1929)のメモリアルホール。東京市長、内務大臣、鉄道院総裁などを歴任した先見の政治家。館内には新平の幼少時代から晩年に至るまでの縁の品が数多く展示されています。記念館の隣には新平の十三回忌に記念して贈られた日本で最初の「公民館」である後藤伯記念公民館があります。
後藤伯記念公民館
日本で初めての「公民館」として知られている。 昭和16年(1941)11月に建設され寄贈されたもの。寄贈者は後藤新平と親交があった当時の読売新聞社社長正力松太郎であって、新平の13回忌にあたって、個人に対する旧恩感謝の意をこめて贈られたもの。 その後、水沢市公民館として利用され、平成13年10月から「水沢市後藤伯記念公民館」となっている。
大梅拈華山 圓通 正法寺
通称『奥の正法寺』は貞和4年(1348)、無底良韶禅師によって開かれました。かつては、永平寺(福井県)、聰持寺(横浜市)と並ぶ曹洞宗第三の本山でした。現在も全国から修行僧集い、厳格な修行が行われております。 境内は厳粛ながら、時間がゆっくりと流れているような雰囲気に包まれております。蛇紋岩の石段や、日本最大級、約720坪の法堂の茅葺き屋根は圧巻。法堂、庫裡、惣門は国指定重要文化財。 各種座禅会や精進料理(要予約)も行っており、貴重な禅寺体験ができます。