当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
陸前高田市
沿岸エリア
根本の幹の周囲10.65m、高さ50mの杉の巨樹。樹齢は約600年から700年と推定されるが、落雷や風などによる被害もなく、樹勢は極めて旺盛である。
気仙川
五葉山に源を発し、上流はアユやヤマメ、下流はウグイやハゼが多く棲んでいる。春は生きた白魚の踊り食いができ、7月はアユ釣りの解禁、10月はサケ漁が始まる。 渓流、荒瀬などがアユの生育に適しており、漁は気仙川特有のコロガシ、ドブ漁、友釣りがよく、最盛期は8月から9月。 時期:3/1~5/31、7/1~9/30(ヤマメ・イワナ)、7/1~11/30(アユ)
黒崎仙渓
リアス海岸の典型的な光景が広がります。 の一部が陥没して切り立った崖と崖の間に狭い水路ができ、太平洋の荒波が打ち寄せ侵食しています。 長い年月をかけて波が地形を変えていくのです。 自然の造形の一瞬を垣間見ることが出来ます。付近の園地は椿の隠れた名所となっています。
椿島
広田半島の先端、岩手県最南端の美しい島々が青松島と椿島。ウミネコの繁殖地として有名で、4~7月頃には隊群のウミネコが集まる。椿島は、かつて1面に椿の群落が見られたが、ウミネコの繁殖で今は枯れて裸島。青松島は県の名勝・天然記念物、椿島は国の天然記念物に指定されている。