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陸前高田市
沿岸エリア
根本の幹の周囲10.65m、高さ50mの杉の巨樹。樹齢は約600年から700年と推定されるが、落雷や風などによる被害もなく、樹勢は極めて旺盛である。
陸前高田市立博物館
昭和34年に東北地方第1号の公立登録博物館として開館した陸前高田市立博物館は、東日本大震災により施設は全壊し、貴重な資料も壊滅的な被害を受けました。 その後、全国の専門機関や地域の人々の協力を得て被災した多くの資料はレスキュー・再生され、同じく壊滅的な被害を受けた「海と貝のミュージアム」の機能を併せ持つ新施設として令和4年11月に開館しました。 陸前高田の自然・歴史・文化を震災の記憶とともに未来へ伝える総合博物館です。
ホロタイの郷「炭の家」
自然をこよなく愛するグリーンツーリズムの方々におすすめ。炭焼き体験などの体験学習、研修などにも利用できる多目的施設、また宿泊もできる。
旧・道の駅「高田松原」タピック45
松の美林をバックに建つ白い建物「タピック45」は、陸前高田市のインフォメーションセンターでしたが、東日本大震災の津波により被災しました。建物は津波の恐ろしさを後世に語り継ぐため、震災遺構として保存されています。